「電気工事士法」において、第一種電気工事士免状の交付を受けている者でなければ従事できない作業は。

保安に関する法令

イ 最大電力 800 kW の需要設備の 6.6 kV 変圧器に電線を接続する作業

なぜ違う: 800kW は 500kW 以上であり第一種の範囲外(電気主任技術者の監督下)。

ロ 出力 500 kW の発電所の配電盤を造営材に取り付ける作業

なぜ違う: 発電所は第一種電気工事士の対象外。

ハ 最大電力 400 kW の需要設備の 6.6 kV 受電用ケーブルを電線管に収める作業
ニ 配電電圧 6.6 kV の配電用変電所内の電線相互を接続する作業

なぜ違う: 変電所は電気事業用であり第一種の対象外。

正解: ハ

要点: 第一種電気工事士は最大電力 500kW 未満の自家用電気工作物の工事に従事。

第一種電気工事士が従事できるのは最大電力 500kW 未満の需要設備(自家用電気工作物)。400kW は範囲内。800kW は範囲外、発電所・変電所は電気事業用で対象外。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 電気工事士法・第一種・従事範囲

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出典:令和4年度第一種電気工事士筆記試験(午前) 問38