「電気工事士法」において、最大電力500kW未満の需要設備で、電圧600V以下で使用する自家用電気工作物に係る電気工事の作業のうち、第一種電気工事士又は認定電気工事従事者でなくても従事できるものは。

保安に関する法令・言い回しの要約や図・写真の文章化などで一部改変

イ ダクトに電線を収める作業

なぜ違う: 電線をダクトに収める作業は電気工事士の資格が必要。

ロ 電線管を曲げ、電線管相互を接続する作業

なぜ違う: 電線管の加工・接続は資格が必要。

ハ 金属製の線ぴを、建造物の金属板張りの部分に取り付ける作業

なぜ違う: 金属線ぴの取付けは資格が必要。

ニ 電気機器に電線を接続する作業

正解: ニ

要点: 電気機器への電線接続は「軽微な工事」に該当し無資格で従事可能。

電気工事士法施行規則で「電気機器(配線器具を除く)に電線を接続する作業」は軽微な工事に分類され、電気工事士等の資格がなくても従事できる。ダクト・電線管・線ぴに関する作業は資格が必要。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 電気工事士法・軽微な工事・資格要件

同じ回の前後の問題

保安に関する法令の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

第一種電気工事士の学習アプリ(電工1種トレ)

出典:令和5年度第一種電気工事士学科試験(午後) 問38