「電気工事業の業務の適正化に関する法律」における主任電気工事士に関する記述として、誤っているものは。

保安に関する法令・言い回しの要約や図・写真の文章化などで一部改変

イ 第一種電気工事士免状の交付を受けた者は、実務経験の年数に関係なく主任電気工事士となることができる。

なぜ違う: 第一種免状保有者は実務経験不問で主任電気工事士になれる。正しい。

ロ 第二種電気工事士免状の交付を受けた者は、電気工事に関し 2 年の実務経験があれば主任電気工事士となることができる。
ハ 第一種電気工事士が一般用電気工事の作業に従事するときは、主任電気工事士がその職務を行うため必要があると認めてする指示に従わなければならない。

なぜ違う: 一般用電気工事の作業に従事する者には、主任電気工事士の必要な指示に従う義務がある。正しい。

ニ 主任電気工事士は、一般用電気工事の作業の管理を職務とする。

なぜ違う: 主任電気工事士の職務として正しい。

正解: ロ

要点: 第二種電気工事士が主任電気工事士になるには3年以上の実務経験が必要。2年では不足。

電気工事業法により、第二種電気工事士免状の交付を受けた者が主任電気工事士となるには3年以上の実務経験が必要。第一種電気工事士は免状交付のみで実務経験不問。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 電気工事業法・主任電気工事士・法令

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出典:令和6年度第一種電気工事士下期学科試験 問40