対地静電容量とは
対地静電容量は、電線と大地の間に存在する静電容量。ケーブルが長いほど大きくなる。
高圧の構内ケーブルが長いと、構外で地絡が起きたときにこの静電容量を通って零相電流が流れ、普通の地絡継電器が不要動作するおそれがある。その対策に地絡方向継電器(DGR)を使う。
試験ではここが問われる
- 構外事故での不要動作とDGR
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問30: GR付PAS(地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器)の施設に関する記述として、不適切なものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問18: 単導体方式と比較して、多導体方式を採用した架空送電線路の特徴として、誤っているものは。
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
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