DGRとは
DGR(地絡方向継電器)は、零相変流器(ZCT)で検出した零相電流と、零相電圧検出装置(ZPD)で検出した零相電圧の位相関係から、地絡事故が自分の構内側で起きたかどうかを判定する継電器。
構内の高圧ケーブルが長く対地静電容量が大きいと、構外の地絡事故で普通の地絡継電器が不要動作(もらい事故)することがあり、その防止に使う。
試験ではここが問われる
- ZCT・ZPDとの組み合わせ
- 構外事故での不要動作の防止
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問30: GR付PAS(地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器)の施設に関する記述として、不適切なものは。
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問36: 高圧受電設備の地絡方向継電器(DGR)の保護装置試験で、一般に行わないものは。
アプリで弱点分析つきの演習ができます