地絡とは
地絡は、電路の一部が絶縁不良などで大地とつながり、大地へ電流が流れる状態。
感電や火災の原因になるため、地絡継電器や漏電遮断器で検出して遮断する。低圧側の機器で完全地絡が起きると、地絡電流はB種接地とD種接地の抵抗を直列に通って流れ、外箱の電位はD種接地抵抗の分担分だけ上がる。
試験ではここが問われる
- 地絡時の外箱の対地電圧の計算
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問35: 「電気設備の技術基準の解釈」では、C種接地工事について「接地抵抗値は、10Ω(低圧電路において、地絡
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問30: GR付PAS(地絡継電装置付高圧交流負荷開閉器)の施設に関する記述として、不適切なものは。
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問36: 高圧受電設備の地絡方向継電器(DGR)の保護装置試験で、一般に行わないものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問35: 「電気設備の技術基準の解釈」において、D 種接地工事に関する記述として、誤っているものは。
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