地中電線路の施設に関する記述として、不適切なものは。

電気工事の施工方法・言い回しの要約や図・写真の文章化などで一部改変

イ 長さが 15 m を超える高圧地中電線路を管路式で施設し、物件の名称、管理者名及び電圧を表示した埋設表示シートを施設した。

なぜ違う: 15m超の地中線路に表示シートを設けるのは適切。

ロ 地中電線路に絶縁電線を使用した。
ハ 金属製の電線接続箱に D種接地工事を施した。

なぜ違う: 金属接続箱のD種接地は適切。

ニ 暗きょ式で不燃性又は自消性のある難燃性の管に収めて施設した。

なぜ違う: 暗きょ式の基準として適切。

正解: ロ

要点: 地中電線路にはケーブルを使用する。絶縁電線は不可。

電技解釈により地中電線路にはケーブルを使用することと定められている。絶縁電線は保護被覆がないため地中に直接埋設するには不適切。

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関連キーワード: 地中電線路・ケーブル・施工

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出典:令和6年度第一種電気工事士下期学科試験 問29