1線地絡電流とは
1線地絡電流は、高圧電路の3線のうち1線が大地と接触(地絡)したときに流れる電流。高圧配電線では電力会社が値を示す。
B種接地工事の接地抵抗値の計算に使い、原則として150を1線地絡電流で割った値(150/Ig〔Ω〕)以下にする。混触時に高圧側を自動遮断する装置があれば、遮断時間に応じて300/Igや600/Igまで緩和される。
試験ではここが問われる
- B種接地抵抗値=150/Igの計算
- 遮断時間による緩和(300/Ig・600/Ig)
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