使用電圧 300 V 以下のケーブル工事による低圧屋内配線において、不適切なものは。

電気工事の施工方法

イ 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルをガス管と接触しないように施設した。

なぜ違う: 適切。ケーブルはガス管と接触させてはならない。

ロ ビニル絶縁ビニルシースケーブル(丸形)を造営材の側面に沿って、支持点間を 3 m にして施設した。
ハ 乾燥した場所で長さ 2 m の金属製の防護管に収めたので、防護管の D種接地工事を省略した。

なぜ違う: 乾燥した場所で8m以下の防護管は接地省略可。適切。

ニ 点検できる隠ぺい場所にビニルキャブタイヤケーブルを使用して施設した。

なぜ違う: 点検可能な隠ぺい場所でのキャブタイヤケーブル使用は認められている。

正解: ロ

要点: ケーブルの支持点間距離は2m以下。3mは規定超過。

ケーブルを造営材の側面に沿って施設する場合、支持点間の距離はケーブルにあっては2m以下と規定されている。3mは基準を超えており不適切。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: ケーブル工事・支持点間距離・施工

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出典:令和6年度第一種電気工事士下期学科試験 問27