長距離送電線路のフェランチ効果とは。
イ 受電端電圧が送電端電圧より高くなる現象。
ロ 受電端電圧が送電端電圧より低くなる現象。
ハ 受電端電圧と送電端電圧が常に等しい現象。
ニ 受電端電圧と送電端電圧が常に不安定な現象。
正解: イ
要点: フェランチ効果は無負荷・軽負荷の長距離線路で受電端電圧が送電端より高くなる現象。
フェランチ効果は、無負荷または軽負荷の長距離送電線で、線路の静電容量による充電電流とリアクタンスの相互作用により、受電端電圧が送電端電圧より高くなる現象。ケーブル系統や長距離架空送電線で顕著。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問17: 高圧電力系統に連系する太陽電池発電設備の太陽電池モジュールから電力系統へ至る機器の接続順序として、正
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
発電・送電・変電施設の他の問題
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問16: コージェネレーションシステムに関する記述として、最も適切なものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問17: 有効落差 100 m、使用水量 20 m³/s の水力発電所の発電機出力 [MW] は。ただし、水車
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問18: 架空送電線のスリートジャンプ現象に対する対策として、適切なものは。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
アプリで弱点分析つきの演習ができます