風力発電に関する記述として、誤っているものは。
イ 風力発電装置は、風速等の自然条件の変化により発電出力の変動が大きい。
ロ 一般に使用されているプロペラ形風車は、垂直軸形風車である。
ハ 風力発電装置は、風の運動エネルギーを電気エネルギーに変換する装置である。
ニ プロペラ形風車は、一般に風速によって翼の角度を変えるなど風の強弱に合わせて出力を調整することができる。
正解: ロ
要点: 一般的なプロペラ形風車は『水平軸』形。垂直軸とするのは誤り。
一般に使われるプロペラ形風車は回転軸が地面と水平な『水平軸形』である。垂直軸形はダリウス形等の別方式。したがって『垂直軸形である』とする記述が誤り。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問16: コージェネレーションシステムに関する記述として、最も適切なものは。
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問18: 単導体方式と比較して、多導体方式を採用した架空送電線路の特徴として、誤っているものは。
発電・送電・変電施設の他の問題
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問18: 単導体方式と比較して、多導体方式を採用した架空送電線路の特徴として、誤っているものは。
- 令和5年度 第一種 学科【午後】 問17: 有効落差 100 m、使用水量 20 m³/s の水力発電所の発電機出力 [MW] は。ただし、水車
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問17: 高圧電力系統に連系する太陽電池発電設備の太陽電池モジュールから電力系統へ至る機器の接続順序として、正
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問18: 長距離送電線路のフェランチ効果とは。
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問19: 送電用変圧器の中性点接地方式に関する記述として、誤っているものは。
アプリで弱点分析つきの演習ができます