力率とは
力率は、皮相電力に対して有効電力が占める割合で、cosθで表す。
有効電力P=VIcosθ、無効電力Q=VIsinθ、皮相電力S=VIの関係があり、P=Scosθとなる。誘導電動機など遅れ力率の負荷が多い需要家では、進相コンデンサで力率を改善する。
試験ではここが問われる
- 有効・無効・皮相電力と力率の関係
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 第一種 学科【下期】 問7: ある変圧器の負荷は、有効電力 90 kW、無効電力 120 kvar、力率は 60%(遅れ)である。
- 令和4年度 第一種 筆記【午前】 問36: 需要家の月間などの 1 期間における平均力率を求めるのに必要な計器の組合せは。
- 令和5年度 第一種 学科【午後】 問7: 三相 3 線式構内配電線路の末端に、力率 0.8(遅れ)の三相負荷がある。この負荷と並列に電力用コン
- 令和5年度 第一種 学科【午前】 問34: 高圧進相コンデンサ設備に関する記述として、不適切なものは。
アプリで弱点分析つきの演習ができます